USB Type-C(ユーエスビータイプシー)とは?メリットや今までのUSBとの違い

USB Type-C(ユーエスビータイプシー)とは?メリットや今までのUSBとの違い

USB Type-C(ユーエスビータイプシー)

パソコンの進化したおかげで、今の人類はさまざまな面で恩恵を受けています。

パソコンによってできることは非常に多いですが、やや斜め上の使い方としてはスマートフォンを充電するために使う方法です。横のUSBの差し込み口がありそこにスマートフォンの充電器を差し込むと自動的に充電される仕組みになります。

もちろん、パソコン自体に十分な重点があることが必要になりますが、パソコンの電源をつけてコンセントを入れっぱなしにしておけば確実に充電することができる点において便利です。

もちろん、コンセントを入れていない状態でも画面が起動していれば充電することが可能になります。このようなことを考えてみると、実際に旅先や非常時などに役立つことは今でもありません。

ただ、USBにも一つ欠点がありそれは向きがわかりにくいことでした。上向きに刺そうと思ったら実は下向きにさしていてなかなかUSBの接続口に入らなかった経験をしたことがある人は少なくないはずです。

もしかすると、すべての人が上と下を逆に接続してしまいできなかった失敗があるかもしれません。そこでできあがったのがUSB Type-Cになります。これは、USBの上がわと下側が同じ形になっているためどちら側を上にして差し込んだとしても確実に挿入できるようになっているのが特徴です。

もう一つの特徴は、従来のUSBに比べるとさらに柔軟な作りになっておりホスト側とデバイス側を分ける必要が無くなった点でしょう。従来のUSBならばホスト側にはホスト側のコネクタを接続し、デバイス側にはデバイス側のコネクタを接続するようにしていましたがその区別はなくなったことにより差しこむときの煩わしさが減少しました。

どのような作りになっているかといえば、両側とも同じ形をしているためどちらに差し込んでも構わないわけです。さらにはすべての機器をUSB Type-Cで接続することができるため非常に万能なことがわかるでしょう。

超高速データ転送!USB 3.0の約2倍で、USB 2.0なら約20倍

USB Type-Cの最大のメリットは、素早く効率的な送受信が行える転送速度です。高速転送と言われている標準規格「USB 3.0」の最大のデータ転送速度が5Gbpsであるのに対し、USB-Cは「USB 3.1」規格に準拠しており最大データ転送速度が10Gbpsと2倍の転送速度になります。

挿入時の上下の区別がない

USB Type-AとType-Bには挿入向きがあるのに対し、USB Type-Cは上下の区別が無く挿し込むたびに向きを確認する必要がありません。
SB Type-Cは向きを確認せず利用できるのは便利です。

電源供給から映像出力までケーブル1本で対応可能

USB Type-Cには「オルタネートモード」という機能があり、HDMIやThunderbolt、DisplayPort端子として利用できます。電源供給はもちろん、映像出力も1つのケーブルで対応可能です。

過去のUSBポートにも互換性がある

USB Type-Cは新規格ですが、過去のUSB端子との後方互換性があり、1本であらゆるUSBケーブルに対応できます。今までのように使用するための変換アダプターは必要ありません。

ホスト側・デバイス側の両方に対応

今までUSB端子は、ホスト側の機器に接続するのはAコネクタ、デバイス側の機器に接続するのはBコネクタという決まりがありました。
USB Type-Cは、ホスト側とデバイス側の両方に対応しているため、多様な機器に合わせて多くのケーブルを持ち歩く必要がありません。

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