霊(れい)とは?
霊(れい)とは幽霊をさすことが多いのではないでしょうか。
実際幽霊がいるかどうかはわかりませんが、心霊写真も数多く出ているので、居る可能性は高いのではないでしょうか。特に動物霊に関しては、恐ろしいものが多く、昔は狐の霊(れい)が信じられていました。
憑依された方は狐憑きと呼ばれ、奇行を繰り返します。油を舐めたり、草を食べたりしました。更に性格や人格が変わる事も多く、本当に狐の様になっていきました。今でもその名残で、神社には狐が居ます。お稲荷様として祀られています。厚揚げをお供えして憑依されないようにしたいですね。
さて、霊(れい)で占いをする事も可能だそうです。霊(れい)と対話して未来を占うことも可能だそうです。実は私自身、霊(れい)をあまり信じていません。本当に霊(れい)がいるなら恐竜時代の恐竜も霊(れい)でいるのではないでしょうか。また昔のカンブリア紀の異形の生物たちも霊では見たことがありません。
霊を信じるならまだ宇宙人を信じるほうが信憑性が高いのではないでしょうか。UFOの目撃談も多く、連れ去られて身体に何か埋め込まれたと言う話も良く聞きます。ここまで具体的な話が出ているので、いないと考えるほうが不自然です。
某国が、宇宙人と協力して、新兵器を作ったりしていると言う噂も聞きます。その噂が出ている周辺ではよくUFOの目撃談が出ています。私自身は見たことはないですが、見られるものなら見てみたいです。
できれば友好的に友人になりたいとさえ考えます。しかし霊(れい)は友達になる事はできません。あの世に連れて行かれます。友達になってもメリットを感じません。そして何よりとても怖いです。見たら間違いなく逃げ出します。