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WechatPay(ウィーチャットペイ)とは?

WechatPay(ウィーチャットペイ)
WechatPay(ウィーチャットペイ)とは、中国国内で最もメジャーな決済方法です。 中国の世界的なIT企業が運営するチャットアプリが提供する決済方法で、中国人にとってはなくてはならい手段となっています。 WechatPayは、2011年に中国国内でサービスが開始されました。 サービス開始後は順調に利用者を増やしていき、2017年には中国国民の半数が利用しているほど多くのユーザーを獲得しています。 特に北京や上海などの都市部ではほぼ全員が使っていると言われるほどですから、日本を訪れる中国人観光客にとっても重要な決済手段です。 そもそも中国は世界で最もモバイル決済が普及しているとされており、WechatPayも一般の小売店から病院のような公共施設まで、さまざまな場所で利用できます。 WechatPayがそれほどまでに普及したのは、中国では元々偽札が多かったからです。日本のように紙幣の印刷技術が高くなく、中国国内では偽札が数多く出回っていました。 そのため一部の店舗では紙幣での支払いを嫌がられることもあるほど、紙幣に対する信頼はありません。 また中国国内は窃盗も多く現金を入れた財布を持っていると盗まれる可能性があり、特に高額を持ち歩くのは危険です。 しかしスマートフォンで決済できるWechatPayなら、偽札の心配はありません。 また犯罪者にも盗まれる恐れがないので、爆発的に普及し現金払いよりも一般的になっています。 このような事情から多くの場所で利用可能なわけですから、訪日した中国人観光客がWechatPayを使えないと不便で仕方がありません。 現在の中国ではスマートフォンが財布代わりになっていますから、中国人観光客を取り込むためには日本の店舗もWechatPayを導入しなければいけません。 実際にWechatPayで支払いが可能な店舗は、導入前に比べると中国人観光客の売上が大きくなっていると言われており、日本国内でも使える店舗は徐々に増えてきています。
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