命(めい)とは?

命(めい)とは?

占い

命(めい)は、運命や宿命を占い、生年月日、生まれた時間や場所などから、その人の生まれ持った性質、傾向などを読み取り、その後訪れる運命・宿命・運勢などの人生の流れを主に見ます。

命術には、四柱推命・紫微斗数・星座占い・占星術・西洋占星術(ホロスコープ)・数秘術・九星気学・算命学・0学・六星占術(細木数子)・動物占い(四柱推命を簡素化したもの)があります。

命(めい)の代表である、四柱推命は、約1500年前に中国で誕生し、十干十二支を組み合わせた六十干支の暦から運命を占います。

「年柱」は、本人の家庭環境や20歳位までの運勢を、「月柱」は仕事や結婚、20~40歳位までの運勢、「日柱」は本人の性格や才能・40歳以降の運勢、「時柱」は晩年の運勢や、子どもや目下との関係性を見ることができます。

紫微斗数とは、旧暦の生年月日から「命盤」を作成し、運命を読み解く命術です。命盤には「十二宮」がありますが、これは西洋占星術の「ハウス」に相当します。どの宮にどの星が入っているかで、その人の性格や10年毎の人生の歩みを読み取ります。自分の未来を知りたい時、とても参考になります。

算命学は、中国の春秋時代に鬼谷子という人物が創始したことから、鬼谷算命学とも言われます。日本では戦後に伝わり、高尾義政が「高尾算命学」として広めました。

命式の、陰占は生年月日の干支を読み、陽占は、「十大主星」と「十二大従星」から読み取ります。特に「天中殺」が有名で、年運・月運・日運・時運の天中殺の時期を要注意の時期としています。

また、九星気学は、易経と同じルーツになります。

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